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我的Neovim

私の開発環境は主に3つの要素からなります。 コマンドラインシェルは __zsh__ を使用し、常時 __tmux__ を立ち上げ、__Neovim__ でコードを書いています。 本稿では、主に私の Neovim について書き、少しだけ tmux と zsh の話もします。
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社会課題とAIの可能性

はじめまして、センスタイムジャパンの冨手です。 自動運転のためのアルゴリズムを開発する部門に所属しています。 今回はアドベントカレンダー企画ということで、社会課題とAIの可能性について、少しお話しさせていただきたいと思います。 社会課題っ...
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センスタイムジャパンってどんな会社?自社専用テストコースってどんなところ?

センスタイムジャパン広報の西岡です。企画趣旨の説明から中1日しか経っておりませんが、再度の登場です。 アドベントカレンダー3日目の本記事では、センスタイムジャパンがどんな会社なのかを、簡単に紹介したいと思います。 センスタイム(SenseT...
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センスタイムジャパンでのグローバル開発の様子について

こんにちは。研究開発センターの上野山です。 もう師走に入りましたね。私たちがいる京都も紅葉が終わって日に日に寒さが厳しくなってきています。センスタイムジャパンは12月が決算月なので、今年度の仕事と来年度の計画をしっかり納めるべくみんな少しそ...
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センスタイムジャパン、2021年アドベントカレンダー始めます!

こんにちは。センスタイムジャパン広報の西岡です。 例年盛り上がるこの時期の風物詩、アドベントカレンダー。クリスマスまで日めくりカレンダーのようにブログの記事をリレー形式で更新していく企画です。今年は弊社も参加したいと思います。 せっかくのお...
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Zero-Shot Detectionの研究まとめ

こんにちは、研究チームの飯田です。 今回はZero-Shot Detectionについての研究動向になります。 論文紹介については、可能な限り手法の中身まで踏み込んで概要説明を行います。近日中に行われる勉強会で大まかな説明をする予定です...
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センスタイムジャパンの研究開発部門をご紹介します

センスタイムジャパンはコンピュータービジョンや深層学習を活用して、自動運転や道路交通管理システムなどの産業活用のための応用開発を行っています。それぞれの開発は、各事業部門に所属する技術者と、横通しで研究開発を行う部門「研究開発センター」の技術者が連携して進めています。今回は「研究開発センター」の簡単な紹介をしようと思います。
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センスタイムによるCVPR2020発表論文: DNN枝刈り(Pruning)手法 「DMCP」を紹介します

本記事では、CVPR2020にてオーラル発表されたSenseTime ResearchによるDNN枝刈り手法に関する論文 "DMCP: Differentiable Markov Channel Pruning for Neural Networks"の内容を紹介します。
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QA4AI自動運転WGでのAIプロダクト品質保証ガイドライン改訂の取り組みを紹介します!

QA4AI自動運転WG(Working Group)でのAIプロダクト品質保証ガイドライン作成の取り組みに関する記事です。 2021年6月18日に開催されたOpen QA4AI Conference 2021の内容をもとに、AI品質保証の課題とQA4AI自動運転WGでの今後のガイドライン改訂内容について紹介します。
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“Geometry-Aware Unsupervised Domain Adaptation for Stereo Matching”をICRA 2021で発表しました。

"Geometry-Aware Unsupervised Domain Adaptation for Stereo Matching" がロボティクス分野のトップカンファレンスである [2021 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA 2021)](https://www.ieee-icra.org/index.aspx) に採択されました。